受験期後半に伸び悩む子の特徴として、
「基礎」を疎かにしてきたことがあげられる。
国語と英語と語彙や単語、
数学の基本計算、
理社の単元ごとの重要事項の暗記など
「基礎力」は勉強において何よりも大事なことです。
特に、受験期後半は、
入試の実践形式の機会が増えていきますが、それらの基礎が備わっていて初めて最大限の効果を発揮します。
基礎がない段階で実戦形式をやっても、効果が薄い。
1・2年生においてもこういう基礎の積み重ねが、定期テスト、延いては受験に繋がっていくことは言うまでもないですね。
そんな
大事な
大事な
基礎固めのために。。。
「基礎が大事と頭ではわかっていても、自分でやる時間を確保できない…」
そんな悩める生徒たちのために。。。
夕方のSS講座と同時に行っているのが、
基礎学力UP管理ルーティン!
ルーティンでは、
上記にあげたような各教科の基礎内容を演習できるように時間を確保し、
正しい勉強のやり方も伝えています!
テストで結果を出している生徒たちが実践してきた、基礎の勉強の仕方を指導します!
そして、あとはひたすら実践あるのみ。解いて、解いて、解きまくる。
適宜、質問に答えたりティーチングしたりもします。
最後は、その時間内で解いた問題のテストを行い、記憶の定着に繋げます!
↑最後に行う確認テスト
生徒の授業のまとめ
▼集中して問題が解けた
▼自分の間違いやすいところがわかった
▼自信がついた!
▼ミスしたところをテストで全部できた