【夏期合宿】難関クラス 英語担当 しま先生

#シマのブログ 2024/9/12




時代の重要な転換点には、









いつでも人類のそばに、








りんごがいる🍎




Shima Shima English
へようこそ。



Shima Shima English へようこそ。


難関クラス 英語 では、


りんごの不思議なチカラに導かれて、





この夏の長文読解にひとスパイス加えることで、





入試問題の吸収効率を加速度的に高めます。








その秘訣は、


「お絵かき」だったね🎨


それは、簡単に言うと、「お絵かき」の技術です。


ああ、それはキャンバスに絵の具で思い思いの絵を表現するのではなく、



「英文の構造を精密に分析し、その結果を書き込んでいくこと」です。

Shima Shima English 上位への英語 より











学校選択問題や難関私立・国立の長文の問題では、



難解な語彙がふんだんに使われ、

複雑な構造をもった英文が連なり、

文章を構成しています。



1文を見失ってしまうと、

もう何が何やらわからなくなってしまう。




だから、

どれが主語で、どれが動詞なのか

これは名詞のカタマリ?形容詞のカタマリ?

どこからどこまでが意味のカタマリなの?


迷ったときは、落ち着いて、

このお絵かきを英文に施せば、


構造がきっと見えてくるはず。




受験生 君たちにとって、


この夏期合宿が、


”転換点”となってほしい。




もうテキストが終わっている子も、


まだテキストが終わっていない子も、


また、開いてみてほしい。








大切なものをまた思い出せる。





何度でも復習する勝ちがある。


終わらせるのにどれだけ時間がかかっても良い。






君にとっての”りんご”は、


きっとそこにある。


この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。