このブログの続きで
何度も伝えてくなかで、
当たり前だけど、
一回で理解して実行できる人が、勉強できる人だよね。
「先生、宿題なんだっけー?」「持ち物はー?」とかって何回も聞いてくる子、成績伸びなそうでしょ笑
いままで見てきた、成績トップの生徒は漏れなく一度伝えたことを、ちゃんと一度で理解して行動できる子達だった。(宿題とかならメモしたり、忘れない工夫もちゃんとしないとね。)
人の話をどう聞くかというのは成績アップの要素として、大事だ。
そのために、必要なのは
人の話を目で聞くってこと。
耳じゃなくて、目?!
そう、目👀
話してる人の方をちゃんと見る、目を合わせて話を聞く、これな目で話を聞くってこと。
なんでそうするかっていうと、
人は何か作業しながら、聞くってのはできない生き物。
聞いてるって人もいるんだけども。それは、部分的な理解しかしてない。
某Wアカデミーの授業では、先生が話しているときは、ペンを持って何か書くことは禁止にしているらしい。
話を聞く時間と作業する時間を明確に分けて、話を目で聞かせる工夫ですね。
人の話を目で聞く。
これを意識すると、成績は上がる。
むしろ、それだけで、成績は良くなる。
まじで。
騙されたと思って、試してみてね。