【よこボヤ】話を目で聞く

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何度も伝えてくなかで、

当たり前だけど、

 

 

一回で理解して実行できる人が、勉強できる人だよね。

 

 

「先生、宿題なんだっけー?」「持ち物はー?」とかって何回も聞いてくる子、成績伸びなそうでしょ笑

 

 

いままで見てきた、成績トップの生徒は漏れなく一度伝えたことを、ちゃんと一度で理解して行動できる子達だった。(宿題とかならメモしたり、忘れない工夫もちゃんとしないとね。)

 

 

人の話をどう聞くかというのは成績アップの要素として、大事だ。

 

 

そのために、必要なのは

人の話を目で聞くってこと。

 

 

耳じゃなくて、目?!

 

 

そう、目👀

 

話してる人の方をちゃんと見る、目を合わせて話を聞く、これな目で話を聞くってこと。

 

なんでそうするかっていうと、

 

人は何か作業しながら、聞くってのはできない生き物。

 

聞いてるって人もいるんだけども。それは、部分的な理解しかしてない。 

 

某Wアカデミーの授業では、先生が話しているときは、ペンを持って何か書くことは禁止にしているらしい。 

 

 

話を聞く時間と作業する時間を明確に分けて、話を目で聞かせる工夫ですね。

 

 

人の話を目で聞く。

これを意識すると、成績は上がる。

むしろ、それだけで、成績は良くなる。

まじで。 

 

騙されたと思って、試してみてね。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!