【よこボヤ】やらないことが、劣等感になり、罪悪感になる

勉強に対して、本気になれない子、頑張り切れない子、頑張れない子は必ずいる。 

 

でも、その子自身は、勉強は大事だと思ってるし、やらなきゃとは思ってる場合がほとんど。

やらなくていいなんて思っていない。

 

 

でも、やれない。

やれない理由はいろいろあるんだろうな。

人間関係とか、スマホとかの誘惑とか、いろいろ。 

 

 

そのやんなきゃいけないのはわかっていながら、行動できないから、周りは頑張ってるのと比べて劣等感になったり、息苦しさを感じて、罪悪感になったり。

 

 

本人が一番苦しいんだと思う。何人もそういう子を見てきたからよくわかる。

 

でも、そういう状況を抜け出そうと思ったら、やるしかない。

自分から行動して、とにかくやるべきことをやるしか方法はない。

 

これに気づくのは早ければ早い方がいい。

 

行動するのが遅れるほど、抜け出すのが大変になっていく。そして、ダークサイドに落ちてしまう。

 

そうならぬために、頑張るって大事だと思うよ。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!