個別指導を希望していた娘を何気に知っていただけで体験につれて行ったのは小6の終わり、
西口校舎でりく先生に出会い、同じ小学校、中学校出身であったことを嬉しそうに話していました。
西口の先生方が大好きで、転校することをものすごく悩みましたが、
ふじみ野校舎での日々は娘にとって刺激的で、思った以上に大変だったけど、
この経験がものすごい成長をさせてくれたと思います。
時には集団授業に参加して、今までの自分のなまぬるさを実感したし、
できない、わからない、生活もままならない中で、
やり切った夏期講習は、今でも、一番の思い出だったと言っています。
ふじみ野校舎で各先生方に支えてもらったきとは、
親子共々感謝しかありません。
高校生活をやってみて、たあ必要であればお世話になりたいと思っています。
本当にありがとうございました。
木村先生のお言葉とてもすてきでした。
