【みずほ台】親からみたエイメイ～保護者の受験体験記⑨～2025

不安でゆれうごく子どもを見守り支えて下さり、心から感謝しています

今日は想像以上にすてきな修了式をありがとうございました。

長女なので初めての我が子の受験でしたが、受験は子どものもの という時代は終わったのか！？というくらい、学校見学や学習面でのフォローやら…。

私にとっても大変だったな～と思います。ミヤ先生が言っていたように秋頃のやる気のなさは見てるだけでイライラ…。

“勉強できなくてイライラしてるなら本気でやりなよ”と何度もめたことか 思いだしたくないくらいです。

1月のさいごの北辰テストの頃から、少しずつ顔に本気が見えてきて、ラストスパートは受験生らしいがんばりをしていました。

だんだん顔つきが悪くなり、目の下にくまができ、胃痛がおき、でもひたすら甘いものばかりたべる。今度は心配ばかり

親って心配がつきないんだな～って感じられた受験でした。約1.5倍の倍率を勝ちぬいて合格だったので本当にホッとしました。

不安でゆれうごく子どもを見守り支えて下さり、心から感謝しています。ありがとうございました。

（家庭教師をやっていただいた日々がなつかしいです、あの日、やめずに続けられたこと感謝でいっぱいです。）