【みずほ台ASK】難関私国立を目指すなら普通の動きをしてはいけない

どうもこんにちは、エイメイ学院のASKです✋️

 

SS70は難関私立国立高校を目指すための講座です

 

高校入試において、数学で点数を取りに行くには

 

幾何(図形)を制することが絶対です

 

ところが、普通の公立中学校のカリキュラムでは

 

図形問題において最も重要な3つの単元「相似」「円」「三平方」を

 

中3生の最後に習う。

 

なんなら2学期で終わらないこともある。

 

そうなると、自力で難関に対応してくには不可能なレベル

 

 

そして、埼玉県の公立入試

 

北辰テストをベースに対策を進めていく。

 

こちらの北辰テストは学校カリキュラムに合わせて作られている

 

上で述べた図形の重要3単元は、1月の北辰(第8回)でしか出題されない

 

図形問題は圧倒的に、実践練習不足となる

 

 

 

以上のことから

 

難関私立・国立高校を目指していく場合

 

公立高校を第一志望とする受験生と同じ動きでは対応できないことがわかる

 

もちろん、図形だけじゃないんですけどね

 

一般に難関と呼ばれる入試においては

 

公立入試の難易度、教科書範囲のものを大きく越えるものがありますから

 

学校の定期テストや、北辰テストをベースとした勉強だけじゃダメだよねって話です

 

 

SS70では、ただ幾何の授業をするだけじゃなくて

 

↑で述べたようなことも沢山伝え、受験生の視座を上げていきます✋️

この記事を書いた人

村上飛鳥ASK

どうもこんにちはエイメイ学院のASKです✋️
EIMEIグループ全体の数学科の責任者をやっています。普段はエイメイ学院みずほ台校舎に在中。
公立私立問わず毎日、数学の入試問題を解いています。定期テスト対策・公立高校入試から、難関私立・国立高校まで幅広くご対応いたします。
2024年度から中学受験に参入予定。