新年、一発目は
毎年この本からスタートする。
子どもと関わり合う大人の1人として
子育てのチームの一員として
会社の一員として
校舎、チームの一員として
家族の一員として
様々な自分を見つめ直し、考え直し、大事なことを思い出して1年をスタートさせる。
自分はまだまだ未熟である。
もっと刺激を与えて、努力して、成長していく必要がある。
もっともっと成長して、
今よりもっと、まわりに貢献できるようになる。
この年末年始、エイメイ生たちの勉強が凄まじい。
生徒がこんなに頑張ってるんだからね
俺だって負けていられないよ
今日、この後も充実させていく。
ごーけん