【公立入試までご家庭でお願いしたいサポートについて】トナリエふじみ野(ソヨカ)

こんにちは!
エイメイ学院の飯塚です!

本日は、入試まで受験生のご家庭で気にかけてほしいことについてブログで書かせていただきます!

今日も受験生たちが必死に勉強していますね!

エイメイの中でももちろん最善を尽くしてサポートはしておりますが、ご家庭でもお願いしたいことが3点ございます!

入試まであとわずかとなりましたが、ぜひご家庭でもご協力をお願いできれば幸いです🙇‍♂️

1.前向きな声かけ

子どもたちは、入試が近づくにつれて大きな不安で押しつぶされそうになっています。

はじめての経験で先行きの見えない状況はストレスがどうしてもかかってしまうのかなと思います。


その中で、ここからは危機感を伝えるというよりは、勇気が湧くような励ますような前向きな声かけをご家庭でもお願いできればと思います。

色々なことがあった受験の1年間ですが、今まで頑張ってきたことは必ず力になっています!


後もう少しなので、最後まで受験をやり抜けるように、気持ちの面でも受験生の支えをいきましょう。

ただ、もし頑張りが見られないようであればすぐにご連絡ください!

「喝」入れもできます!

気持ちの面で受験生に寄り添ってサポートをしてまいります!

2.睡眠時間の確保


残りの日数が1ヶ月切ったなかで精神的な安定を保つためにも睡眠時間は必須かなと思います

1日の睡眠時間の目安を6〜7時間にするようご家庭でも声掛けをお願いします!


ここで大切なのは【夜は同じ時間にお布団に入り、朝は同じ時間に起きること】と生徒たちには伝えています!


体内時計の調整は効果があります!入試と同じリズムで生活することで、体も慣れてきますね!


また、5日~7日前には本番当日と同じ時間に起床し、朝ご飯を食べることもお願いしたいと思います!

エイメイでも話をしていますが、実際に家庭で見ることはできませんので、体調面や睡眠時間などの生活面ついてはご家庭でお願いできればと思っております🙇‍♂️

3.公立入試まで休まずエイメイの自習室は開きます


家だと集中できなかったり、気が抜けてしまったりするかもしれません。

その際はエイメイまでご連絡をください!

受験生に直接、声をかけさせていただきます!

集中して勉強できる環境を整えてまいります!

最善を尽くして公立入試まで指導してまいりますので、よろしくお願いします!

この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)

こんにちは!エイメイ学院トナリエふじみ野校舎、塾長の飯塚です!
気がつけば、塾の先生として働いて20年間。今までに約1000人以上の生徒を担当してきました!浦和、浦和一女、大宮、慶応志木や早稲田本庄などの最難関校から神山まるごと高専などの指導実績があります。また、通信制のサポート校として不登校の生徒の指導や保護者様向けの講演会も行っています!私生活では二児の父親として子育ても奮闘中です!