塾の先生、カンボジアへ①

▼向かっている時の気持ち

 

※このブログは行きの飛行機内で書いています。

 

さあ!いよいよ、カンボジアへ向けて出発だ!

しかし!初日はタイ、バンコクの空港に着き、そのままタイで1泊。それは全然良いとして、辛いのは飛行機だ。

 

タイのバンコクまで、飛行機で7時間30分。長すぎて長すぎて、今腰を痛めているってのに…

またタイからカンボジアまで飛行機に乗るなんて!飛行機に慣れるにはまだまだ時間がかかりそうだ。

 

 

さて、成田空港で手続き待ちの時間に、衝撃的な事実が発覚した。

 

カンボジアは、英語がほとんど話されていないというのだ。あれ?思っていたのと違う。まあ勝手に、海外に行く!=英語話せないと!と思い込んでいたのがミスだった。

 

カンボジアに行くのに、英語話せないとやっていけない!

そう思って、去年の年末から数ヶ月間英語を勉強してきた。まあまあやり取りできるくらいには上達した自信がある。

 

しかし、カンボジアはクメール語がメインであり、英語はほぼほぼ使わないとのこと。

 

 

まじかあああ!!!

いや、でも…ホームステイ先のご家庭は英語話すんじゃない?

そう思って聞いてみたが、微笑みだけで返された。

つまりは、、、そういうことだろう。

 

 

出鼻を挫かれたが、そんなことは問題ではない。今はとにかく、腰の痛みに耐えながら、残り4時間のフライトをエンジョイするのみ!

 

 

ごーけん

 

 

この記事を書いた人

けんご(ごーけん)