【わきブロ】「AI読み」を乗り越える授業!!

本日の社会の合格講座は

 

 

日大豊山女子中の入試問題に挑戦!🔥

 

 

 

これは全国の私立中・高の問題を解いていく中で出会った問題

 

 

ココの問題なら「AI読み」を乗り越えられる!!!

 

 

と、期待を込めて選定いたしました✨

 

 

AI読みって??

昨今のAIはかなり優れていて、

 

 

聞いたことをすぐ文章にまとめて回答してくれます。

 

 

ここでいうAIはもうちょっと前時代の

 

 

質問をしたら決まった回答が返ってくるようなもの。

 

 

あらかじめプログラムされたものしか回答できないイメージです。

 

 

これはどのレベルの生徒でも起こりうるもので、

 

 

この問題文だからこう!!

 

 

と、問題が聞いていることを無視して答えてしまうパターンが社会ではかなり多い💦

 

 

Q東北地方にある山脈…

 

 

あ!!東北だから奥羽山脈だ!!!

 

 

問題文も全部読んでないのに解答しちゃう。

 

 

で失点する生徒は例年かなり多いです。

 

 

普段北辰演習ばかりすることの弊害ですね…

北辰は基本出題パターンが決まっているからこそ、

 

 

そんなに文章読まなくても当たることが多い。

 

 

でも、ちょこっとひねられた問題が出た瞬間に

 

 

ガクッと偏差値が下がってしまう。

 

 

これの解決策は

 

 

「同じ単語を多角度から聞かれる」という経験をすることです!!

 

 

それにうってつけなのが中学入試。

 

 

中学入試って、なんだか簡単そうだけど

 

 

解いてる感覚的には、高校入試と同レベルかそれよりちょっと難しいです笑

 

 

この期間に、たくさんの問題形式に触れてAI読みを乗り越えましょう!!

 

 

解いた後の解説や追加の問題も

 

 

社会科フル動員で作成しておりますので、アフターケアもばっちりです✨

 

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