#ちびぬま先生のブログ
今、こちらの本を読んでいます!
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
日本の偉人たちがAIにとして蘇り、徳川家康率いる最強内閣が、コロナという緊急事態下にある日本を先導していく。
といった感じのビジネス?歴史?小説です!
なかなか面白いです ^ ^
その中で、石田三成が言うんですね。
「間違いは後で正せば良い。今はまず手をつけよ。」
まさにその通りだなぁと、強く感じました。
戦国時代においては、戦局は常に変わり、完全な予想などできない。
情報が入るのを待って動かないでいたら、あっという間に攻め入られ、、、
なんてことになってしまうんですね。
今のコロナ禍も同じ状況だなと。
コロナの感染拡大、緊急事態宣言、学校の分散登校など、先が読めないことばかり。
かと言って、
「先が読めないから決められない」
と手をこまねいていたら、あっという間にパンデミックになったり、取り返しのつかない状況に追い込まれたり。
だから、先が読めない状況の中では、
「今ある情報を元に、最善の決断をし、即実行。」
「状況が変われば、すぐ改善、即実行。その繰り返し。」
が大切だと、改めて感じました。
そして、正にそこが、EIMEIグループの強みでもあります😊
昨日決定したことでも、今日より良い方法が見つかれば、
朝礼暮改。
すぐに修正、実行するのがEIMEIです。
今回も、緊急事態宣言の延長、来週からの学校の対応を踏まえ、
今ある状況の中で、最善の決定をして、サポートしていきます!
連絡が多くなり、混乱することもあるかと思いますが、その際はお問い合わせください!
最善を尽くして対応させていただきます🙇♂️
引き続き、ご協力よろしくお願いいたします!!