https://miyanagayusuke.hatenablog.jp/entry/2019/09/28/130000
きょうは、どうして自分がエイメイの先生になったか?
ということについて話していこうと思っています。
もちろん、1回の記事ですべてを書けるほど薄っぺらくはないので連載していきます!
まずは、エイメイを知ったところから話していこう思います。
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中学1年生の6月、中間テストが終わり、
初めての中間テスト、適当に勉強して350点だった。
悔しいも、満足感もないまま友人に誘われてエイメイ学院の無料体験に行った。
101教室だった。机の並びは1人席と3人席だった。
前から二列目の壁側、初めての授業は、英語だった。
塾というのは、シーンとした空気のなかで、カリカリ問題を解く。
間違えれば怒られ、居残りは当たり前。というマイナスイメージを勝手に持っていた。
ところが実際はどうだ?
自分の人生で、エイメイ意外の塾に通ったことがないのでわからないが、
少なくともエイメイは、そのイメージとはかけ離れた空間だった。
授業は、流れる様に進んで、とにかくわかりやすい。
そして、そして、なによりも授業が面白かった。
全てはココから始まった。
今、こうして大好きなエイメイ学院で先生ができていること。
全ては、この授業だった。
あっという間に、入塾しエイメイ学院の虜になった。
グルメマンガ「トリコ」ではない。
そうして、エイメイ生【宮永裕介】は誕生した。