【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ⑯~

始めて頑張っている姿を家で見ることが出来ました。

全くやる気が出せずこれは無理だな…と受験ギリギリまで思っていました。

ゲーム機かくしておいて!と●●が言った時は正直耳をうたがい、そして正直、遅いよ!と思いました。

その日からは今までより勉強をし、始めて頑張っている姿を家で見ることが出来ました。

受験の合格日、●●からラインで合格を知り、あんなギリギリでの頑張りだったけれどそれもまた一星らしいな、と笑ってしまいました。

たくさんご迷惑をおかけしたと思います。申し訳ございませんでした。

本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!