【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ2023⑪~

 

娘たちを見れば、エイメイでまちがってなかったのが分かります。

個別指導の塾に通っていましたが、成績がのびず、中ろの夏に長女が入塾した所からエイメイとのおつき合いが始まりました。

 

塾を選ぶ時の長女の基準は、自習室がどのくらい使えるかでした。

 

個別指導塾でのメリットが、自習室だけだったからです。その塾で自習室を使っているのは、ほぼ娘のみでした。

 

エイメイに入ってから、 塾というものの認識がまるで変わりました。大量の課題・課題、朝からずっと頑張らないと間に合わない。自習室が…という間題ではなく、いつでもできるように出先きにも課題を持ち歩く生活になりました。

 

それを頑張る雰囲気にさせてしまうエイメイの先生の勢い!!こんなに勉強づくしなのに楽しそうにする娘を見て、次女もまよわずエイメイ生になりました。

 

長女とちがい、中ーのはじめから入った次女は、エイメイのおかげで安定した成績をキープできました。次女がエイメイでの出来事を話すと、長女が、「あー、わかるー、なつかしー」と楽しそうにしていて、エイメイでの生活が良い経験になっていることが、良く分かりました。 他校の友達がたくさん出来たことも世界が広がって良かったです。

 

塾えらびは、本当にまようし、決め手がわからず、結局行ってみないと分からないのですが、2校目で、エイメイに出会えたれ我が家はラッキーでした。娘たちを見れば、エイメイでまちがってなかったのが分かります。

4年間ありがとうございました。

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↓保護者様直筆の受験体験記をそのまま転写いたしました。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!