【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ2023㉔~

エイメイが大好き♡一生残る塾だったと思います。

中学校生活といえばコロナ禍+部活+勉強でした。

 

1年生〜3年生の部活引退まではとにかくサッカー、筋トレのみの生活で”受験”という文字は全く浮かんでいなかったと思います。

 

引退してからも特に勉強しようという気は起きずとにかくサッカーをやりたい!それだけでした。

 

少しずつ変化がみられたのは説明会に何度も足を運んでいた秋頃です。

 

そして石橋先生と面談をした後ぐらいから、本人の口からやばいかも?という言葉。親からすれば遅い出だし💦

 

でもそこからは本当に頑張っていたと思います。

 

頑張っても成績は思うようにいかず悩んだり…でもエイメイの先生方にアドバイスをたくさんもらって、なんとか志望校も決まって、最後までやり切ったと思います。

 

当日、前日など緊長して眠れない日もあって心配もありましたが無事に合格できたことは大きな喜びでした(^^)

3年間、先生方には熱血に指導してくださり感謝しております。

 

○○はエイメイが大好き♡一生残る塾だったと思います。あがとうございました。

 

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↓保護者様直筆の受験体験記をそのまま転写いたしました。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!