【ふじみ野】周りと差をつける方法

#シマのブログ 2022/5/13


テスト期間。


他の中学生は提出物に追われ、てんやわんやな中、



授業後遅くまで残って、

それとは違う勉強をしている子がいた。



EIMEI-TOPの課題に、


必死に食らいつく2人。





もちろん2人にも、

やることはたくさんある。



それでも、

TOPの課題を進める時間を捻出して、


1問1問クリアしていく。






この2人は、

どんどん成長が止まらないだろうなぁ。







人がやらないことをやるから、


人と差をつけられる。







テスト期間、

塾を活用して勉強合宿に参加するのは当たり前。


そこから帰ったら、


あるいは朝早く起きて、


やる子は少ないんじゃないかな?







エイメイ生なら、

他の友だちがやっていないことをやろう。







それが、君が他と差をつける第一歩だ。






この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。