【ふじみ野】3年理社始動🔥 ~春期講習1日目~

#シマのブログ 2023/3/27


高校入試において、


理科・社会は、

英語・数学・国語と同じ100点満点の配点だ。






これは当然のことのようで、

実はラッキーなことに気づいてほしい。







大学入試になると、

圧倒的に英語・数学・国語の配点は多く、

理科・社会が占める割合は少なくなっていく。









だから、他の3科目と同じ配点をもっている

理科・社会は本当に大事!!





学校選択問題に挑戦する子は、英語・数学がハイレベルな闘いになる。

だから、問題の変わらない

理科・社会は本当に大事!!








理科・社会の問題の7割は、

1、2年生の内容が占めている。

暗記量が多く、勉強の目処が立ちやすい。

だから、頑張った分点数に反映されやすいのも

理科・社会!






だから、高校受験において、


理科と社会は



本当に大事!!!!













ってことを本当に理解してる?



絶対、頑張る以外の選択肢はないよね?





でも、エイメイの子たちはちゃんと分かってる。

そんな話をした後の顔つきはやっぱり違う。






Aクラスはバンバン集団講義!

ある程度基礎知識が入っている子は、どんどん記述対策の授業!

頭を整理整頓して、説明できる力を培っていく。


今日は理科の授業🧪

ちんたん先生は、入試問題に出題される4単元を毎年百発百中で当てる凄腕講師👓






Bクラスはドンドン個別授業!

タブレットを使って、自分の知識の抜けをどんどん補強!

自分が必要な場面で説明動画を観て、たくさん問題演習をこなしていく。

今日の授業は社会🗺

おいたん先生はエイメイグループで社会平均偏差値1位を毎年叩き出す敏腕講師⚾️








クラスは、実力や取り組み次第で

どんどん変動していく。







そして、



春期講習最終日に控える全国模試、

4月30日に控える3年第1回北辰テスト、



みんなの実力を測るその日に備えて、

着々と準備を整える。

この記事を書いた人

しま ( 嶋田隆一 / Shima Shima English )

 EIMEIグループ英語科教務主任。グループ最難関講座 EIMEI-TOP「SS70講座」英語科講師。明成個別 ふじみ野・上福岡校塾長。
 中学時代、定期テスト学年1位を11回取り、北辰テストで偏差値78を取り、埼玉県2位に登り詰める。その後、川越東高校 理数科に特待生Aで入学し、センター試験(現 大学共通テスト)で英語200点満点を達成。そして早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。在学中に中・高の教員免許も取得。