村上飛鳥ASK どうもこんにちは、エイメイ学院のASKです✋
３年生の結果発表から数日経ちましたので、述べていこうかと思います
みずほ台校舎、それぞれが第一志望に向けて邁進してきました。
ただ、残念ながらそうでなかった結果の人もいます。
我々も悔しい限りです
しかしながら、もう次のステージは始まっている
この２月後半～３月で動き出している人はいる
そこに向けて切り替えるのみです
不合格だったときに大事なのが
それが納得のいく結果であったかどうか、です
一般に、不合格であることは誰にとっても良いことではありません
本人はもちろん、本人を支える家族、伴走してきた周りの大人たち
いろいろなものを背負って受験というものをするのです
まぁ、だからといって
周りの大人に悪びれる必要など一切ないとは思うんですが
それよりも大事なのが
本人がその結果を納得しているかどうか
ASKにとって、不合格でも納得行く結果というのは、１つしかありません
もうコレ以上やれない、ってほど死にもの狂いでやった上での不合格
そうでなかった場合
確実に尾を引きます
もしそう言えるほど頑張っていなかった場合、どこかで
「あのとき、もっと頑張っておけば」
これが出てしまうのです。
ただね
幸いなことに（幸いと言っていいかは微妙なところだけど）
高校受験は決してゴールではないってこと
むしろ
次の大学受験、あるいはその他の進路に向けた試練
こちらこそが、本当に今までの頑張りを試される時なのかなと
思います
不合格だった生徒
君の結果がもたらした感情は、君にしか乗り越えることは出来ない
他でもない君だけにしか得られない感情だ
その感情とどう折り合いをつけて、この先を歩んでいくのか
それは君だけにしか決められない。
もう次が始まっている
動き出していこう