どうもこんにちは、エイメイ学院のASKです✋
勉強、ここでは国・数・理・社・英の5教科にはじまり
技家、体育、美術、音楽の副教科も含めたものとして話を進めると
世間一般に勉強は辛いもの・苦しいものという認識、強いですよね。
たぶん、受験競争や成績がつけられることの弊害の一つではあると思うんです
小学生のときって「勉強が苦」よりは「楽しい!」っていう子が多いと
なにかのアンケートで見たことがあります
それが中学生になって、評価がつけられ、受験のために勉強せねばならず
周りの大人から「やれ」と言われ、だんだんと嫌いになっていく、、、って感じなのかな
ただ、これって非常にもったいないことだと思います
だって、苦しいまま、辛いまま、9年間ないし12年間、16年間勉強していくんでしょう?
そんなのって嫌すぎません?笑
大学生になっても、勉強嫌いな人っていますよね
何しに大学行くんだ笑、って話です
話が逸れました
勉強が嫌なものである、という認識は
本人の意思はもちろんですが
それ以上に、関わっている周りの大人の影響が大きいと思います
大人たちが楽しそうに勉強する姿勢を見せる
勉強とは、よりよく生きていくために必要な手段なんだと
そのように子どもたちに伝えていきたいですね
少なくともASKはそう思います
そんなコラムでした✋