【みずほ台ASK】どの高校に入るか。それ以上に、、、

どうもこんにちは、エイメイ学院のASKです✋️

 

こちらで、難関校を目指すなら1日2時間、と言いました

 

ただコレ、当然個人差ありますよね

 

人によってはもっと必要なわけです

 

難関校に受かるってことは

 

そこに受かるだけの基準に自らを届かせねばならない

 

ですから、その基準から遠い人は

 

他よりも抜きん出るレベルでやらなくてはいけない。

 

たぶんそれはもう、1日2時間とかのレベルじゃないはず

 

 

これが、勉強時間の設定が難しい理由です

 

一概に勉強時間だけでは

 

合格に必要なモノは測れない、ということですね

 

 

あと、勉強時間とは別に

 

どのように合格したいのかも結構大事です

 

難関校を目指す理由は人それぞれだと思いますし、

 

キッカケは何でもいいんですが

 

入った先でも勉強が続いていくことは当然

って話は以前にしました

 

↓のブログですね

上位にギリギリで入るか、1個ランクを下げて余裕を持って入るか、という記事です

 

しかし、それ以上に大事なこととして

 

合格基準への到達の仕方に注目して欲しい

 

分かりやすく言うならば

 

高校受験を、どんな勉強の姿勢で乗り越えてきたか

 

 

塾の先生にやるべきことをすべて指示されて

 

出来ていないところは、出来るようになるまで何度も面倒を見てもらって

 

課題も全部用意してもらって、それをこなして受かっていく

 

 

あるいは

 

 

 

塾の授業は活用しつつも、分からないところを自主的に復習して

 

次出たときは絶対に間違えないように定着するまで繰り返して

 

宿題や授業以外の時間も自習室をフル活用して受かっていく

 

 

「合格」という視点で見ると同じでも

 

蓋を開けてみたら全然違う、ってことはあるわけで

高校へ行ったら当然差がありますよね

 

天と地ほどの

 

ですので、この高校受験をどのように乗り越えていくのか

 

しっかりと自分自身で考えてみると良いです

 

ASKは

 

自らを奮い立たせる人に全力でサポート出来るよう

 

準備していますよ^^

この記事を書いた人

村上飛鳥ASK

どうもこんにちはエイメイ学院のASKです✋️
EIMEIグループ全体の数学科の責任者をやっています。普段はエイメイ学院みずほ台校舎に在中。
公立私立問わず毎日、数学の入試問題を解いています。定期テスト対策・公立高校入試から、難関私立・国立高校まで幅広くご対応いたします。
2024年度から中学受験に参入予定。