3年生へ伝えた言葉です

【良薬は口に苦し】

自分にとって良いことには痛みが伴うことがある

君たちへ良くないことを指摘したり、厳しいことを言ったりして

傷つくこともあるかもしれない

でも今の自分にとって必要なこととして捉えて素直に受け入れてほしい

【反応的になるのではなく、主体的になる】

ふったらあふれる炭酸水のような人になったらいけない

ふってもしなやかに受け入れる水のようなしなやかさを持ってほしい

君たちへ伝える言葉には想いを込めている

時にはエイメイの先生たちの話を聞いて

何だよ?

イラッとくる言葉があるかもしれない

しかし、イラッとする必要はないし

この先生は自分たちを伸ばそうとしてかけてくれた言葉なんだなと

前向きに捉えてほしい

落ち込んだりする必要もないし

怒ったりする必要もない

君たちが憎くて言葉を伝えることなんて絶対にない

大切に思うからこそ

絶対に合格してほしいからこそ

時には厳しく言うこともある

それをわかってほしい

【10/3の激励会へ】

10/3の北辰テストのあと、大事な話をします

受験生にとって

自分の人生がかかっている

大事なイベント

ただ参加するんじゃなくて

心でしっかりと受け止めてほしい

10/3(日)はよろしくお願いします

この記事を書いた人

川上 大樹 HIRO先生