#よこちんのブログ
新3年生の理社が、3月8日(火)から毎週スタートします!
鶴瀬校舎の理科担当は僕、横山と社会担当は山脇。
鶴瀬校舎の昨年度の理社・校舎平均偏差値は、EIMEIグループ内で堂々の1位。
去年と同じ最強タッグで、偏差値を爆上げしにいく。
さて、理社の授業が始まる前に、理社の勉強の重要性についてまとめておこう。
当たり前だが、公立入試の本番のテストでは、国数英理社の各教科100点のテストを実施する。この教科ごとの差は一切ない。
つまり、国数英の1点と理社の1点も同じ1点なのだ。
そして、理社は暗記教科という側面は強いため、国数英で苦手教科がある場合、それをカバーすることが可能な教科ともいえる。
そして、具体的な中身。
知っていたかな!?
なんと入試の理社において、その出題範囲の7割が1・2年生の内容から出題されるんだ!
だから、「1・2年生の時もっと理社をやっておけばよかった」と3年生は口をそろえて言うんだ(笑)
そんな受験を終えた3年生に「1・2年の時に理社をやっといた方がいいか」というアンケートを簡単にとってみた。
写真は一部生徒のものだけど、アンケート回答者は全員「YES」と答えてる。
1・2年時の理社の大切さがよくわかるよね。
これから3年生になる生徒は、集団授業でビシバシやっていく。
1・2年生のでも、来年度から進化した理社EMがスタートする。
理社、必死に勉強していくぞ。