【鶴瀬校】「親から見たエイメイ」~保護者の受験体験記シリーズ⑤~

エイメイのスタッフの方々の生徒と正面から向き合って取り組む姿勢があったから

入塾当初とても見れたものではない成績、学力、出会った息子を志望校合格まで面倒を見ていただき感謝しております。

中学三年まともに勉強する習慣がなかった本人からすると、入塾当初は相当しんどかったと思います。

受験が終わるまでやり遂げることが出来たのはエイメイのスタッフの方々の生徒と正面から向き合って取り組む姿勢があったからと感謝しております。

決して偏差値の高いとは言えませんが、努力を継続して無事合格できたことは本人にとって人生の糧になったと思います。

本人はまた精神的にかなり未熟なところが多いので高校進学後も勉強する習慣を継続できるよう努めたいです。

この記事を書いた人

横山 眞己

エイメイ学院数学科・EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!