親以上にこんなにも喜んでくれる先生方へ本当に頭の下がる思い、そして感謝してもしきれないくらいの気持ちでいっぱいです。
3年生になって、いよいよ受験への取り組みが始まり、夏期き講習から 3●クラスへ移った時に、3●でやっていけるのかな⋯と内心思っていました。
けれどそれは 私よりも○○の方がとても不安に思い、プレッシーに押いつぶされそうになっていたことを後々知りました。
思うように点数が取れない・順位、偏差値が上がらない.「なんでオレ3●なんだろう」
⋯少しくじけた時に、ぼろっと言った言葉でした。
そこへ原因不明の体調不良が重なり、メンタルが崩壊していく○○を見るのが本当につらかったです。今までに見たことのない姿でした。
「○○の前で泣いてはいけない。強い母でいないと。」そう言いきかせて、○○と向き合っていろいろな話をしました。
そして、○○のいないところで、毎日毎日どうしていいかわからず泣きました。
もうこの時は「受験は無理かもしれない」そう、思っていました。
でも、、、通塾できなくてもエイメイの先生方は見捨てないでくれました。いつも温かい言葉で迎えてくれました。本当にありがたかったです。
ゆっくりゆっくり少しずつ少しずつ体調が戻っていき、無事受験当日を迎えられたこと、いってらっしゃいと送り出せた時は心からほっとして涙・涙でした。
志望校を決めてから SS60にも参加。初めのうちは時間内に終わらすこともできず、難間に苦戦していましたが、回を重ねるごとに「この問題解けた!!」と、カをつけていくことができ、受験に向けての意欲が以前とは見違えるほどでした。
変わったなぁ〜!と思いました。すっかり”受験生”になったな、と..。
とても頼もしく成長してくれました。
試験を終えて帰宅した時の顔、とてもいい顔をしていました。そして無事合格することができました。
エイメイに報告へ行った時、私は車で待っていたのですが、
○○が入った瞬間・先生の大歓声が外まで聞こえて、
親以上にこんなにも喜んでくれる先生方へ本当に頭の下がる思い、そして感謝してもしきれないくらいの気持ちでいっぱいです。(感激して、車で1人で泣いていました。)
最高の受験ができたのも、エイメイに入ったからこそ・先生方に出会えたからこそです。
○○も私も、先生方みんな大好きです!!
今まで支えて下さって本当にありがとうございました。
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↓保護者様直筆の受験体験記をそのまま転写いたしました。