【ソヨカふじみ野】授業のその先へ。一問にかける想い

エイメイの授業で、元気をもらったという生徒がひとりいたら、

その生徒が家に帰り、家族を明るく元気にするかもしれない。

学校に行き、友だちを明るく元気にするかもしれない。

たったひとりの生徒がまわりに良い影響を与える可能性は大きい


だから、たった1問の方程式でも本気になって解説をする。

真剣にどうやったらわかりやすく伝わるか考えなら解説する。

気づくと身振り手振りが動いていることがある。

そして、解説中に生徒が「ああそういうことか!」となった時の笑顔を見るのは最高だ。

その瞬間が火花散る瞬間でもある。


常に生徒の期待を超えられるような授業をしていきたい。

この記事を書いた人

飯塚豊(づかっち)